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スタッフ犬はな の日常と、お仕事関連のよもやま話
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今日ははなさんに残念なお知らせがあります。
え?


はなさんの二階への立ち入りが禁止されました。
落ち込むはな

そうだね、はなさんはなんにも悪いことしてないけど、
二階は暑いから、涼しくなるまで立入禁止ね。


と、いうわけではなさんの二階への立ち入りを禁止しました。
ただ寝に行くだけだというのに二階が大好きなはなには申し訳ないですが、
うちはなぜか一階と二階でかなり気温が違います。

安曇野は夜になればかなり涼しくなってくれるので、
そこまで心配しなくてもいいかなとも思うのですが、
夜中は様子を見ることができないので、念のため。

はなと富士子の距離がだいぶ縮まってきていたところなので、
ちょっと残念なのですが、
続きは涼しくなってからということにしていただきます。

ちょっと前のはなと富士子の様子↓。
はなVS富士子 2
 
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Category: はな
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2012.07.26/ 17:24(Thu)
猫ちゃんのお腹を撫でていると、おっぱいの辺りにころりと触るものがある。
大きさは小豆大くらい…。猫ちゃんは気にしていない様子…。
こんな状況だと、すぐに動物病院へ行くよりは
少し様子見てみようかなと思われる飼い主さんも多いのではないでしょうか?

でも、猫ちゃんの皮膚にできる腫瘍は約7割が悪性だと言われます。
特に、乳腺腫瘍は8割以上は悪性で、しかも極悪。
頻繁に転移して、手術で切除しても助からないことが多い腫瘍です。

悪い腫瘍から生還するには、何といっても早期発見早期治療です。
「様子をみよう」なんて思わずに、できるだけ早く受診してください。
それで、「これは乳首ですから、心配いりませんよ。」とかいわれても、
(時々いらっしゃいます。乳首を診せに来てくださる方。ほのぼのして好きです。)
様子を見ていて、「これは悪性腫瘍です。治療は難しいかもしれません」
って言われるよりずっといいですよね。

ちなみに、猫ちゃんの乳腺腫瘍の治療は基本的に、片側のおっぱいを全部取ります。
脇の下辺りから後ろ足の付け根位まで、ごっそり切除します。
猫ちゃんにとっても辛い手術だとは思いますが、
生還のために頑張って欲しいところです。

できてしまうとこんなに大変な乳腺腫瘍は、ある程度予防可能です。
生後6箇月までに避妊手術をすると、91%
生後1年までに避妊手術をすると86%発生率が低下します。
1年を過ぎると予防効果がぐんと落ちて、10%ちょっと、
2年を過ぎると予防効果はなくなります。
出産経験は発生率に影響を与えません。

新しく猫ちゃんを飼われたら、早めに避妊手術をお勧めします。
ノラ猫さんを保護されたりして若いうちに手術できなかった方は、
ネコさんが高齢になってきたら、普段からよく体を触って早期発見に努めてください。

 
Category: 未分類
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2012.07.23/ 00:00(Mon)
先日、はなさんのボスは山に登ってきました。
朝早く出発ということもあり、
はなさんのお散歩の時間がとれなかったので、
お散歩代わりに車で30分のその山のふもとの知人宅まで一緒に行き、
その知人宅のテラスでお留守番してもらうことにしました。

お外ではありますが、屋根つきで、雨風もある程度防げて、
直射日光も当たらない場所に3メートルのリードでつないで出発。
リードが3mあるので、自由にお庭に降りることができます。
(写真撮ってませんでした)

で、帰ってきてみたら、リードがボロボロ
リード

私のあとを追おうとしたのか、自分でおうちに帰ろうとしたのか、
結構本気で咬みちぎろうとした様子です。
実は、最初は普段から使っているお散歩用リード(ただの紐)でつないでおこうと思っていたのです。
いつもそのリードでお買い物のお留守番がちゃんと出来ていたので…。
でも、ふと以前にはながリードを噛みちぎったことがあるのを思い出して、
急遽ワイヤーリードを買って使ったのですが、
いつものリードだったら、完全に逃走されていました。
ゾッとしました。

おうちに帰ってから、歯を傷つけてないかチェックして、はなさんとお話し合い。

はなさん、ちょっとお話があるからそこに座ってください。
きちんと座り
ボスは、はなさんを危ないところに置きっぱなしにしたりしないし、
お利口さんで待ってたら、ちゃんと迎えに来るんだから
勝手におうちに帰ろうとしたり、動き回ったりしないで
もとの場所で待っているんだよ。
はなさんが一人でウロウロしたら、危ないことがいっぱいあるんだから。
わかった?

えーと。
眠たくなりました
 

…ま、ぼちぼち理解していってもらいます。 
Category: はな
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2012.07.19/ 18:40(Thu)
梅雨も明け、夏本番。
熱中症が怖い時期です。

ワンちゃんが暑さに弱く、熱中症になりやすいというのは、
みなさんご存知のことだと思います。

熱中症は怖いと良く言われますが、
その恐ろしさを正しく分かっている飼い主さんは少ないのではないかと思います。
熱中症で命を失うことがあるのは皆さんご存知だと思いますが、
生きているうちに処置をすれば、体温を下げれば助かると思っていませんか?

みなさんもご存知の通り、熱中症は周りの気温が高すぎて
(実は気温が高くないときにも起こるのですが)
体温が高くなりすぎて起こる病気です。
体温が高くなりすぎると、細胞のタンパク質が壊れます。

動物の体は卵と同じようにタンパク質を主成分とする細胞で出来ています。
卵を熱するとゆでたまごになってしまいますし、
ゆでたまごになったら、ひよこは孵りません。
つまり死んでしまうのです。
これと同じことが、熱中症の動物の体で起こります。
体中の細胞が死んでしまうのです。

だから、熱中症をおこすと、その後体を冷やして体温が正常になっても、
ゆでたまごを冷やしても、もとの生卵には戻らないように、
壊れてしまった細胞をもとには戻せません。
もちろん、熱中症になったら、これ以上細胞が壊れないように
一刻も早く冷やすことが大事ですが、
それまでに壊れてしまったものは戻せないのです。

必死で治療しても、腎不全や凝固障害(血が止まらなくなること)やショックを起こして命を失うことが多い病気です。

甘く見ずに確実に予防しましょう。

お散歩は、朝夕の涼しい時間帯に。
室内犬はお留守番の時はできるだけエアコンを使いましょう。
お外にいる子は、昼の間は風通しのいいできるだけ涼しい場所
もちろん日陰!にいてもらうようにしましょう。
必要に応じて打ち水など周囲の気温を下げる工夫をしましょう。
 
Category: 未分類
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2012.07.16/ 00:00(Mon)
ボスははなにいくつか直してもらいたいところがあります。
その1 態度がおっさん。
おっさんはな

その2 寝姿がおっさん。
花の寝姿

その3 満足気なくせにゴロゴロいわない。
満足気なはな

改めてくださいね。
困るはな

そんなことないです。富士子はちゃんとゴロゴロ言います。
ごろごろ富士子
ゴロゴロは幸せの音です 
Category: はな
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2012.07.12/ 17:39(Thu)
猫ちゃんが、くしゃみ鼻水の症状を出しているということで来院されて、
オーナーさんから、
「ちょっと人用の風邪薬のませてみたんだけどねえ」
と言われて、顔が青ざめちゃった経験のある獣医師は少なくないと思います。
猫ちゃん死んじゃいますよ!!

動物病院で処方されるお薬も、結構人用のお薬が多いです。
ただ、吸収のされ方も、排泄のされ方も、効果の出方も、副作用の出方も、
人と、ワンちゃんと猫ちゃんではそれぞれに違っているので、
人の五分の一の体重のワンちゃんに、
人の五分の一の量のお薬を飲ませれば効くというものではありません。
効かないどころか、副作用がつよくでてしまって、
病気を良くするつもりが、重症化させてしまうとか殺してしまう
ということにもなりかねません。

特に猫ちゃんは人やワンちゃんよりも、
体の中でお薬を分解して無毒化するのが苦手なので、
ワンちゃんで平気なお薬でも、
猫ちゃんは中毒を起こしてしまうということがあります。

ワンちゃん猫ちゃんが具合が悪そうなとき、
ちょっと人のお薬を飲ませてみようというのは
絶対にやめてください。

 
Category: 未分類
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2012.07.08/ 11:38(Sun)
はなが当院に来て2ヶ月。
ひっそりと、でも大きく変化したことがあります。
それは、はなの肉球
はな パッド

はなは以前は、車以外で外出したことのない深窓のご令嬢だったので、
来たばかりの頃のはなの肉球は室内飼いの猫ちゃんの肉球のように
プニプニでした。

それが、二ヶ月間朝晩のお散歩に鍛えられ、
今ではカチカチガサガサの肉球に生まれ変わりました。
(いいことのように思えない語感ですね)
はな 散歩
はなは最初の頃、結構引っ張りぐせがあったので、
ぷにぷにの肉球がすりむけて血が出てしまうのではないかと心配してたのですが、
そんなことにもならず、いつの間にか頑丈な肉球に成長していました。
生き物の体ってすごいなーと思う今日このごろです。 
Category: はな
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2012.07.06/ 00:00(Fri)
うちのはなは夜のお散歩から帰ってくると、
二階でボスが食事を終えて迎えに来るまで一階で待って、
それから二階の住居スペースへ行きます。

でもはなはお散歩が終わるとすぐに二階へ行きたいアピールをします。
二階へ上がりたい
別に二階で何かいいことがあるわけでもなく、
ただ寝に行くだけなのに、
二階は一階よりも暑くて、快適ではないでしょうと思うのに、
それでも迎えに行くとお散歩前の次くらいに喜びます。
それは多分ワンちゃんがひとりぼっちが大嫌いな生き物だからです。

「犬は外で飼うもの」特に中型犬以上のワンちゃんの場合、
そう思われていることが一般的だと思いますが、
できればワンちゃんも中型犬以上でも室内飼いしていただきたいと思います。

理由は
1.ワンちゃんはひとりぼっちが大嫌いな生き物だから。
  いつも一緒は無理でも、できるだけご家族の気配を近くに感じて
  暮らせるといいと思います。
  
2. 外の環境は過酷だということ
  夏は熱中症、冬は低体温症の危険があります。
  犬は寒いのは平気でしょう?と思うかもしれませんが、
  年に一回くらいは老齢の犬が冬に低体温症で
  かなり危ない状態で運び込まれます。
  若いうちは耐えられる環境でも、
  年をっとったワンちゃんには致命的になることもあります。


3. いつもそばにいれば、小さな変化にも気づきやすく、
  病気の早期発見につながります。

ワンちゃんが年をとって、病気になり、家の中に入れてあげたかったけど、
今まで家の中に入れてもらえなかったため、
何度家に入れても、動かない体を引きずってお外に出てしまって、
最後にとても切ない思いをしたという飼い主さんのお話を時々聞きます。

また、年をとって痴呆の症状がでて、
夜鳴きをしてしまうようになったワンちゃんが
家の中に入れてあげただけて夜鳴かなくなったという話も結構聞きます。
それは、歳をとって我慢が効かなくなるまで、
その子はずっと寂しい思いを一人で我慢していたということなのでしょう。

ワンちゃんをおうちに入れると、しつけの問題や、
抜け毛の問題など大変なことも増えますが、
きっと今まで以上にワンちゃんと心が通じあうようにって、
今まで以上に素敵なワンちゃんとの生活を楽しめることと思います。

この記事を読んで、一人でもワンちゃんの室内飼育を検討してくださる方がいると
とても嬉しく思います。 
Category: 未分類
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2012.07.02/ 00:00(Mon)
はなさんのお耳は途中から折れてて
はなの耳
ハナさんが歩くとぴょこぴょこ揺れます。

はなさんのしっぽはくるりと巻いてて
はなのしっぽ
ハナさんが歩くとぷりぷり揺れます。

はなさんのぴょこぴょこ弾むお耳と
ぷりぷり揺れるしっぽを見ながら
お散歩中のはな
毎日お散歩しています。 
Category: はな
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