FC2ブログ
スタッフ犬はな の日常と、お仕事関連のよもやま話
http://azuminoah.blog.fc2.com/
admin
 

プロフィール

シロクロ飼い主

Author:シロクロ飼い主
FC2ブログへようこそ!

FC2カウンター

フリーエリア

フリーエリア


ジオターゲティング

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

2012.08.30/ 00:00(Thu)
先日、はなのシャンプーの記事を書いたので、
ずっとシャンプーの記事を書こうと思っていたのですが、
ずいぶん時間が経ってやっとかけました。シャンプーの記事です。

シャンプーなんて普通にしたらいいんじゃない?と思われるかもしれませんが、
以前トリマーさんとお話する機会があったのですが、
案外シャンプーのやり方を分かっていない飼い主さんも多いとか。
なので、今回ちょっと取り上げてみることにしました。

まず、そもそものお話ですが、
健康な皮膚のワンちゃん猫ちゃんにシャンプーは必要ありません。

臭いが気になる・汚れが気になるということがなければ、
一生シャンプーしなくても、全然問題はありません。
逆にシャンプーのしすぎが、皮膚トラブルの原因になることもあります。

ですので、市販のワンちゃん、猫ちゃん用のシャンプーを使ってシャンプーをするなら、
最低2週間は間隔をあけてください。

何らかの事情でそれ以上頻繁にシャンプーをしないといけないのであれば、
獣医師に相談して、肌に優しいシャンプーを処方してもらったほうが無難でしょう。

さて、それでは今からシャンプーをするぞということになったとき、
まず最初にしていただきたいのはブラッシング。

すごく毛足の短い子なら必要ないですが、
最初にブラッシングをしておかないと、毛玉などがあった場合、
シャンプーをするとフェルト状に固まって、ひどい状態になります。

まずブラッシングをして、毛玉があったら解きほぐしておきましょう。
解きほぐせない場合には、ハサミなどでカットするといいですが、
直接カットすると、皮膚を切る場合があります。

結構多いです、毛玉を切ろうとして皮膚を切って連れてこられるワンちゃん猫ちゃん。

そういう時には、クシを毛玉と皮膚のあいだに挟んで、
クシの上の毛だけを切るようにすると安全です。
毛玉がひどいと、かなり面倒な作業になりますが、頑張ってください。
しつこいようですが、面倒だからといって直接切ると、
皮膚を切ってしまってもっと面倒な事態になります。

…なんだか長くなってしまいそうなので、次回に続きます。 
スポンサーサイト



Category: 未分類
編集[管理者用] Trackback(0) Comment(0) 
2012.08.27/ 00:00(Mon)
最近、はなさんはお散歩中、
バッタさんやトンボさんカエルさんなど見つけると
追いかけてはしゃぐようになりました。
かえるさん

今まではこんなことしなかったのになと思ってふと考えてみると、
最近、私たちのところになでてと言ってこなくなった。なでて
前は一日に一回くらい来てたのに…。

前は私たちが近寄るとすぐにぱかりとお腹を見せていたのに、
最近はしなくなった。
いぢめる?

前はすみっこや物陰でしか寝なかったのに、
広くて邪魔なところでもねることができるようになった。広いところで寝る

以前は、何もしなくても一日で治っちゃうようなものでしたけど、
しょっちゅう皮膚に湿疹ができていたのに、それも最近見ていません。

小さな変化ばかりでいままで全然気づいてませんでした。

毎日、ものぐさにゴロゴロと日々を過ごしているように見えてましたが、
はなさんは はなさんなりに不安や葛藤を乗り越えて
新しい環境に馴染んできてくれているようです。

はなさん、気付かなかったけど、頑張ってたんだね。頑張ってます


banner (1)


 
Category: はな
編集[管理者用] Trackback(0) Comment(0) 
2012.08.24/ 16:27(Fri)
ミケさん、今日の午前中に無事退院していきました。

ミケ 退院前
↑最後におめめパッチリの可愛いお顔の写真を撮らせてくれました。
香箱も上手に組めています。(ちょっと後ろ足がはみ出ていますが…)

これからは、保護主さまのおうちの三段ケージで
里親さんが迎えに来てくれるのを待ちます。

もう会えなくなるかもしれませんが、
素敵な里親さんが現れることを祈っています( ゚ー゚)ノ)"ガンバレ。

banner (1)
 
Category: 里親募集
編集[管理者用] Trackback(0) Comment(0) 
2012.08.23/ 19:33(Thu)
ミケさんは明日退院予定です。

ハゲはそのままですが、皮膚の赤みや肥厚が落ち着いてきていますし、
真菌の場合、完全に治療終了となるまでとなると、
一ヶ月以上かかってしまうので、保護主さんと相談の上、明日退院予定となりました。

寝るミケ

ミケさんは↑このとおり病院でもリラックスしているようですが、
やっぱり皮膚以外は健康体なので、退屈みたいです。

ケージの掃除(拭き掃除)をしている私の手を獲物にして襲ってきます。
襲われても、爪も出ていないし、噛まれても全然痛くない甘がみなのですが、
ものすごく邪魔です(T ^ T)

保護していただけるところでは、
三段ケージがあるそうなので、今よりは運動もできるし、
気が紛れるんじゃないかと思います。

ミケ3

退院してしまうと、ブログは更新できなくなりますが、
引き続き里親さんを募集しています。


ポチッとひと押しいただけると嬉しいです
banner (1)
 
Category: 里親募集
編集[管理者用] Trackback(0) Comment(0) 
2012.08.23/ 15:29(Thu)
前回(先週木曜日)からの続き

猫の口内炎の内科治療で使うお薬 ステロイド
治療というより、対症療法ですが…。

このお薬は魔法の薬とも言われますが、一方で副作用がとても怖いお薬です。
でも、食べられないということは死に直結するので使わない訳にはいきません。
口内炎で使い始めたらおそらく抜歯をしない限り一生使い続けることになります。
だからこそ、上手に、慎重に付き合っていくことが大事になります。

猫ちゃんの口内炎に使われるステロイドは大まかに分けて2種類です。
お注射の持続型ステロイドと内服薬。

猫ちゃんはワンちゃん以上にお薬を飲ませるのが大変な動物です。
まして、口内炎でお口が痛い猫ちゃんなら尚更です。
そこで使われるのが、「デポ・メドロール」といわれる持続型の注射薬。
一回注射すれば、約一ヶ月場合によってはそれ以上効果が続きます。
費用的にも、飼い主さんの手間の点でも楽なお薬だと思います。
でも、このお薬は、ど~~~~しても内服薬を飲んでくれない時にやむを得ず使うお薬だと思ってください。
決して安易に使っていいお薬ではありません。

なぜなら、副作用の発現が多いから。
一度体に入ったら、ず~っと効きっぱなしなので薬の量の調節がききません。
猫さんは人やワンちゃんに比べてステロイドの副作用が出にくいと言われていますが、この薬を打って糖尿病になったという猫さんのお話は比較的よく聞きます。
一度糖尿病になってしまうと、多くの場合ステロイドの使用を中止しても良くなりません。
(一部の猫さんでは数ヶ月のインスリン治療で良くなる子もいます。)
そして、二度とステロイドは使えません。
注射薬だけでなく、内服薬も、すべてのステロイドが使えなくなります。
糖尿病だけでなく、ほかの重大な副作用も発症しやすいです。
やむを得ずデポ・メドロールを使う時でも、一ヶ月以上は間隔をあけたほうがいいと言われます。

お薬をシロップにして飲ませる、シロップにして缶詰フードにかける、錠剤を缶詰フードにくるんで与える、錠剤を粉にして缶詰フードにくるんで与える、いろいろ工夫してなんとか内服薬で維持していきたいものです。

確かにお口の痛い猫ちゃんにお薬を飲ませるのは大変ですが、
最初に一日だけ効果があるステロイドをお薬で打って痛みをとり、ご飯が食べられるようにしてから内服に切り替えてあげると、案外すんなり内服薬を飲んでくれることも多いです。
口内炎でご飯が食べられなかった猫ちゃんは基本的に飢えていますし、
ステロイドの副作用には食欲増進があるので、
案外ほかの薬で投薬が難しい猫ちゃんにも投薬できたりします。

ここで大事なのは、必要最小限の投与量に抑えるとともに、
可能であれば投与間隔を開けることです。
使う量が同じでも、毎日5mg飲むよりも、
一日おきに10mg飲むほうが副作用の発現を抑えることができます。
可能な限り投薬間隔をあけましょう。

※これはステロイドに限っての話です。
抗生剤など、ほかのお薬は決められた間隔できちんと投薬しないと効かないこともあります。
お薬の投薬は獣医師の指示通りに行いましょう。

ステロイドだけの投与では投与間隔を開けることが難しい場合でも、
抗生剤を併用する、ほかの免疫抑制剤を併用する、インターフェロンを口に垂らす、ラクトフェリンというサプリメントを併用するなどの方法で、投与間隔を開けることができる場合もあります。

また、最近では岐阜大学から、エステル型脂肪酸複合体(EFAC)というものを主成分としたサプリメントが猫ちゃんの口内炎に効果があるのではないかという発表があり、ひそかに注目されています。

今年発表があったばかりですし、今年の4月に開院したばかりの当院では猫ちゃんの口内炎の症例がまだないので、私は使ってみてはいないですが、実際使ってみた先生のお話では、かなりいい効果が出ているようです。

まだ導入している動物病院は少ないようですし、入手するのが難しいかもしれませんが、使ってみる機会があればチャレンジしていただくのもいいと思います。 
Category: 未分類
編集[管理者用] Trackback(0) Comment(10) 
2012.08.22/ 08:00(Wed)
ブログを書くのに写真を撮りたいのですが、
ミケさん、ケージを開けるとぐんぐん前に出てくるので、
ケージの扉なしの写真がなかなか取れません(;_;)

甘えん坊なのに、真菌疑いで隔離中なので、
ほとんどかまってもらえないから人が来ると大喜びみたいです。ケージにすりすり
人がいなくなるとしばらく呼んでいます。

そんなわけで、ミケさんの柵なしの写真を撮るのは諦めました。

んで、ミケさんの全身像です↓
ミケさん 全身
何やらお顔が企み顔になっているのが、気になりますが、
里親希望者様にとって全身像って大事かなと思って、撮ってみました。
中肉中背のナイスバディさんです。

多分、この↓キレイな歯を見ると、
ミケ あくび

生後半年から一年くらいなので、人だと10代後半から20代前半の今が旬!って感じの女の子だと思います。

ミケさんのナイスバディにココロを鷲掴みにされちゃった方は、
ぜひ保護主さんにご連絡ください。
連絡先はトップ記事の一番最後にあります。

↓ポチッと応援いただけると嬉しいです
banner (1) 
Category: 里親募集
編集[管理者用] Trackback(0) Comment(0) 
2012.08.21/ 11:37(Tue)
昨日、里親募集の記事を書いたミケさん、
実はまだ病院にいます。

避妊手術で入院したのですが、
目の下に感染症(真菌症)を疑わせるハゲがあり、
保護主さまのお宅にはほかに猫ちゃんがいるため、
このハゲが落ち着くまでしばらく入院することになりました。

なので、ミケさんがいるうちは里親さんが早く見つかるように
できるだけミケさんの記事を更新していこうと思います。

この目の下のハゲ、顕微鏡で皮膚の検査をしたのですが、原因は見つからず。
さらなる検査は希望されず、寄生虫の駆除を行って、
暫定 真菌症ということで、塗り薬をぬっています。

話は変わって…
ミケさんの尻尾は可愛いボンボンしっぽです
ミケしっぽ
なんだか、縁側でおばあちゃんのお膝に抱かれて日向ぼっこしているのがとっても似合いそうなミケさんです。
長い尻尾も可愛いですが、何となく和猫といえばボンボンしっぽですよね?

このしっぽにキュンと来た方、ぜひご連絡お待ちしてます。
連絡先はトップ記事の一番下に書いてあります。
ミケ2


banner (1) 
Category: 里親募集
編集[管理者用] Trackback(0) Comment(0) 
2012.08.19/ 00:00(Sun)
お散歩で、はなの後ろ姿ばかり見ているせいか、
ボスははなのしっぽが気になります。
しっぽ

はなのしっぽはいつもは巻いているのに、
はなが気を抜いている時とか、寝ているときは巻いていないんです。
はな 爆睡

はなさん、実はしっぽ巻いてないほうが楽なんじゃない?
無理しないで、いつも真っ直ぐにしててもいいんだよ?


はな 冠着山 2

不思議です。しっぽ巻いてない方が楽そうなのに、なんで和犬のしっぽって巻いてるんでしょうね? 
Category: はな
編集[管理者用] Trackback(0) Comment(0) 
2012.08.16/ 00:00(Thu)
先日、はなさんをシャンプーしたので、
シャンプーの記事を書こうと思っていたのですが、
ちょっとお邪魔した猫ブログで、とても気になる記事を読んでしまい、
気になって気になって仕方がないので、
予定を変更して猫ちゃんの口内炎のお話を書きます。

猫ちゃんは結構口内炎になることが多いです。
猫ちゃんの口内炎はとても痛くそして、治らない。
ワンちゃんも歯磨きをしてあげないと、
歯肉炎や歯槽膿漏のような状態になってしまうのですが、
ご飯も食べられなくなるほど痛くなるというのは稀です。
でも、猫ちゃんの口内炎はひどくなると痛くて痛くて、
お腹がすいても食べられないほどになってしまいます。

猫ちゃんの口内炎の原因は、ウイルス感染 歯垢・歯石の付着 免疫疾患などと言われていますが、
いろいろな要因が複雑に絡み合ったものと考えられ、はっきりしていません。

歯垢や歯石がほとんど付いていなくても、この病気になる猫ちゃんもいますが、
缶詰フードを食べているこのほうが、ドライフードを食べている子よりも発症しやすいという報告もありますし、歯石の付着が多くなるのと比例して、この口内炎の発症率も上がるという報告もありますので、
可能であれば、猫ちゃんも歯磨きをして欲しいところです。

さて、なってしまったらどうするかということですが、
理想的には、まず全身麻酔での歯のお掃除です。
ただ、すぐに麻酔をかける処置をすることができることは少ないので、
それまでは抗生剤を投与します。

歯のお掃除と抗生剤の投与で症状が落ち着けば、その後はおうちでの歯のお手入れで維持します。

症状が落ち着かない場合、奥歯を全部抜く、歯を全部抜くといった治療になります。

ただ、歯を全部抜く、という処置は猫さんにとっても、獣医にとっても大変な処置で、
そのリスクや費用面から受け入れられないことも多々あります。
ご高齢の猫ちゃんであれば、そもそも麻酔をかけること自体出来ず、
歯のお掃除もできないこともあります。

こうなってくると、お薬で対応するしかないのですが、
その主体となってくるのはステロイドという炎症を抑えるお薬です。

…ここからが書きたかった事なんですが、異常に長くなりそうなので、次回に続きます(T ^ T)






 
Category: 未分類
編集[管理者用] Trackback(0) Comment(0) 
先日、はなとお散歩していたとき、
リードがはなのくるりんしっぽに絡まりました。
しっぽにリード

はなさんは全然気にせずお散歩続行。
リードが張った時にするりと取れたのですが、
その時にしっぽがいつもと逆巻きにねじれました。
しっぽねじれてるよ
このしっぽ、散歩の時にごくたまに見かけていたのですが、
そうか、こうやって出来てたんですね。
かなり違和感がありそうな状態なのに、はなさん全然気にしません。

匂いチェック
そのままいつも通りにお散歩続行です。

道草を喰う
ボスはかなり気になるんですけど、そのしっぽ。
っていうか、はなさん、「道草を食う」とはそう言う意味ではありません!
何がくっついてるかわからないから、そんなもの食べないでください!


しっぽはその後、柴犬さんとすれ違ったとき、
ギャン吠え防止のために抱っこした時に元に戻りました。 

>>>Read more

Category: はな
編集[管理者用] Trackback(0) Comment(0) 
先日、ハナのシャンプーの記事を書いたので、
シャンプーの話を書こうと思っていたのですが、
なぜかまとめている最中、頭の中でいろいろ脱線してこのお話になってしまいました。

時々飼い主さんに言われる言葉。
「先生によって言うことが違うから、どうしていいかわからない」

この原因としては、以下のようなものが考えられます。
・獣医療界でも意見が分かれている
・古い意見と新しい意見
・ある先生が独自路線を突っ走ってしまっている
・感覚の違い: ワンちゃん猫ちゃんが太っているか痩せているかの判断など
・同じ情報でも、メリット・デメリットどちらに重点を置くかで
 違う意見のように感じることもあります。

残念なことに、この世の中にこれが絶対に正しいと言い切れることはほとんどありません。
獣医療界でも、以前スタンダードな治療だったのが、
いまはおすすめできないとか、効果はないと言わているものもありますし、
専門医の先生方の間でも意見が分かれていることもあります。

で、そういう時に私たちがどうしているかというと、
いろいろな情報を集めて、
より納得できる・またはより現実的だと思う方を採用しています。

病院で提供している情報の全てが正しいと断言できるわけではありません。

飼い主さんたちも、疑問に思ったことは質問して、
より納得できる回答を採用していただければいいと思います。
大事なことはひとつの情報源に頼らないこと。

最終的にワンちゃん猫ちゃんを守ることができるのは、
飼い主さんたちだけですので。 
Category: 未分類
編集[管理者用] Trackback(0) Comment(0) 
2012.08.06/ 00:00(Mon)
ちょっと前のお話になりますが、
7月28日は安曇野祭りで、病院前の道路が午後から交通規制されました。
と、いうわけで今日はもう患者さん来ないね、といことになり、
はながここにきて以来初めてのシャンプーをしました。

シャンプー前

シャンプー中1
はいはい、今度千葉のお母さんに伝えておいてあげるね~。

シャンプー中2
おとなしくシャンプーされているように見えますが、
さりげなーく方向転換して、シャワーから少しでも離れようとてます。
はなさん、残念だけど、シャワーのノズル伸びるから。

シャンプー中3
はいはい、もう終わるから。

あったかい(暑い)季節なので、ドライヤーはかけず、しっかりタオルドライして終了。

シャンプー後
おつかれさまでした。 
Category: はな
編集[管理者用] Trackback(0) Comment(0) 
2012.08.02/ 00:00(Thu)
時々、「避妊手術って病院によって全然値段が違うから~。」
と言われることがあります。

これって、「サッポロ〇番 みそラーメンって、お店によって全然値段が違うから~」
っていうのと同じ感じで言ってるんでしょうか?

つまり、「おんなじ手術なのになんでこんなに値段がちがうの?」っていうことなんでしょうか?

「避妊手術」と一口に言っても、どこでも同じではないんです。
なので、冒頭の質問は、獣医の側からすると、
質より量の学生食堂のラーメンが¥500
麺もスープも自家製のこだわり職人のラーメンが¥1200
で、「なんで同じラーメンなのにこんなに値段がちがうのかしらね~」
って言われているようなものです。

例えば、麻酔の時に使うお薬も、
キシラジン    ブトルファノール   イソフラン
メデトミジン   フェンタニル     セボフルラン
ジアゼパム    レミフェンタニル   ハロタン
ドルミカム    モルヒネ       笑気
アセプロマジン  プロポフォール
ケタミン     チオペンタール

ざーっと思いつくまま挙げただけでもこれだけあります。
これらのお薬を手術するわんちゃん猫ちゃんの状態や
獣医師の好みによって組み合わせて使うことになります。

以前にもお話しましたが、糸の種類もいろいろあります。

手術前後のケアもいろいろ違います。


もちろん安いところが悪いとも限りませんし、
高いところが必ず素晴らしいというわけでもありません。

今はよくも悪くもいろいろな情報が手に入りやすいご時世なので、
「避妊手術っていってもいろいろ違うらしい」ということを
頭の片隅に置いて、いろいろ病院探しをしていただけるといいなと思います。
 
Category: 未分類
編集[管理者用] Trackback(0) Comment(0) 
 
Copyright © 2012 あづみの動物病院ブログ, all rights reserved.